第二便 石垣島編 「川平湾へ行く!石垣島リゾート線」

その9 ついに世界遺産・川平湾に到着!

オドロオドロシイ? ヨーン周辺を過ぎると、まるでトンネルから抜けたように視界がパッと明るくなってくる。この明暗の差、私はすごく沖縄を感じるんだよなー。よく沖縄は太陽の光が強いから影が濃い、なんて言われますが、離島は特にそう。本当に陰影がくっきりしていて、それも島の風景のひとつになっているのが、なんともいえないいい感じ。バスの車内の陰影も同じく。窓枠の影がハッキリと座席に写っている時間帯ってものすごく絵になるし、そんな中でうたた寝するのも気持ちいいんだよね~。


で、ヨーンを抜けるとそこからガラッとエリアが変わる。ここらあたりからが川平(かびら)。世界遺産にも登録された川平湾で有名なエリアですね。気持ちのいい1本道をぐんぐん走っていくと、車窓に石垣島の中でも抜群の透明度を誇る海が見えてくる。沖縄本島のそれとも違う、すごく雄大で素朴な海の風景に「ああ。離島っていいな~」って、自然と思えるから不思議。ああ、旦那は今頃狭いベットで寝ているのだろうか。もったいない。。。寝るならバスで寝ればいいのに。

ここまでくると、バスに乗っているのは川平湾公園を目指す人ばかり。みんな車窓にクギヅケ! ですが、その前に。川平の郵便局前の停留所の近くにある、高良酒造所をチェック。ここは於茂登という泡盛を作っている酒造所。於茂登は石垣島で愛される泡盛で、この酒造所に来ないと買えない限定品も! 

さらに、もうひとつオススメは泡盛石鹸。酒のラベルと同じといういかついパッケージながら、肌に優しい石鹸はお土産にどうでしょう? 酒造所見学も無料で、川平にくるなら必見スポット。ここでバスを降りなくても、川平湾公園から歩けるのでせっかく来たなら立ち寄るべし。

その10へ続く